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僕は、世界一のサッカー指導者になる。

【今回の記事について】

お話を伺ったのは、サッカーの敏腕指導者を目指しながら、地域活性・国際関係・教育など多方面で探究を進められる橋本龍来さんです。
橋本さんが一体どのような経緯で活動をされているのか、深掘りさせていただきました!

【記事本文】

インタビュアー:本日はよろしくお願いいたします!プロフィールを拝見して様々なことに取り組まれていらっしゃる方なのだと感じ、お話を伺うのがとても楽しみでした。

橋本さん:ありがとうございます!簡単にプロフィールをご紹介すると、現在は21歳で大学には通っていません。高校を卒業後にイタリアに留学し、向こうの大学に進学する予定でしたが、コロナの影響で一度帰国を強いられました。
コロナも段々と収まってきているので、年内から来年の春先まで台湾に留学した後、9月からイタリアの大学に進学する予定です。

将来的には世界一のサッカーの指導者になりたいです。現在は教育、地域活性、国際関係など多岐に渡って自分の知見を広める活動をしています。

インタビュアー:ご興味の幅がとても広いのですね!それぞれに取り組み始めたのはいつ頃からですか?

橋本さん:元々は野球をやっていたのですが、小5の時に親の転勤で上海に引っ越したのが転機でした。向こうで仲良くなった友達が皆サッカーをしていたため、僕もサッカーを始めることにしたのです。
サッカーともだいぶ長いこと付き合ってきて、サッカーの理解をより深めるなら、真っ直ぐサッカーに取り組むだけでは足りないと思ったのが去年の春頃です。だから、あえてサッカー以外の分野に触れる必要があると考えたんですね。
その時期からSNSで繋がった方と1on1をよく行っていたのですが、教育や地域活性、国際関係など様々な分野で活躍されている方々のお話を聞いて、「自分も勉強してみよう」と思うようになりました。

つまり、「サッカーを見るフィルターをアップデートしたい」というところから、違う分野の勉強を始めたということになります。とりあえず1年やってみて、実際に効果を得られたため現在も並行して活動を続けています。視野が広がったと言いますか、思考の幅が広がって、物事を比較して判断を下すことができるようになりました。

インタビュアー:なるほどなるほど!取り組まれていることの全てをサッカーと直接的につなげるといった意図でしょうか?

橋本さん:直接的な繋がりのある知見を得ることももちろん意図していました。しかし、結局はどんな物事も人間が行っていることなので、最終的な思考の過程や哲学的なところは共通していると思っています。
サッカーそのものを知るために、他の事象に触れることで考え方を広げたい、人間としてレベルアップしたい、とにかくその思いが大きかったです。
一番初めに勉強し始めたのも、物事の見方や本質をよく捉えた哲学からでした。哲学に触れたことによって「この世の本質とは」といった部分を学べたので、この先何を勉強しても全てに共通点があると考えられるようになりました。

インタビュアー:思考性で全ては繋がっているのですね!それぞれ始められたきっかけはサッカーのためだそうですが、効果が表れた後も探究を続けられる理由はなんでしょうか?

橋本さん:単純に、やってみたら面白かったから続けたいと思えています。
教育の分野で言うと、キャリア教育に尽力したいと考えています。人は生きるために何かしらの目標を持っていると思っていて、個々人の「なりたい自分」に近づく過程に影響を与える人間になりたいと考えています。その一環で、高校生を対象とした教育プログラムの企画運営に携わっています。
地域活性に関しても、教育に携わる理由と同じで、各地域が目指している方向に成長する過程に良い影響を与えられたらと思っています。最近、地域の情報発信をする団体に所属し始めました。

国際関係については、グローバリゼーションや異文化交流といった点に興味があって個人的に勉強しています。コロナにより物理的な移動は難しくなったものの、SNSが発達した昨今ではコミュニケーションをとることは容易です。意識的な距離感が縮まったからこそ、お互いの文化を生かし合えるようなことができたらと思っています。
これからも具体的に取り組んでみたいと思える分野があれば、どんどん挑んでいきたいです。

インタビュアー:前のめりに自ら学びに行こうとする姿勢が素晴らしいですね!学び続けるモチベーションはどこから生まれているのですか?

橋本さん:何事においても負けず嫌いな性格なので、他人と比較して自分よりも優れている人達を追い越したいという思いからですかね。
あとはやはり単純に面白いから、というのが一番です。

それぞれの分野で明確な目標は設けていますが、結局はそれらに取り組むことでサッカーの世界一の指導者になることが最終目標です。
人生一度きりしかないので、やりたい事に全力で取り組んでいきたいです。

インタビュアー:納得です。留学についてもお伺いしたいのですが、なぜイタリア留学をしようと思われたのですか?

橋本さん:小5〜中1で上海の日本人学校に通っていたものの、周りに海外経験の多い子ばかりで、”日本人らしく”ない文化を持った子達に囲まれた生活をしていました。
自己主張が強かったり、思った事を素直に言ったりする風潮が自分には合っていると感じ、その時から海外志向が強くなりました。

その後の進路選択の際に、大学附属の高校に進学する話もあったりしたのですが、将来的に海外に行きたいという気持ちがあったため、大学に入るタイミングで海外に行こうと決意しました。
イタリアを選んだのは、サッカーが好きだったからという理由のみです。

インタビュアー:なるほど、ずっと前から海外に行く事を決意されていたのですね!では、今年台湾に行かれるのは何故でしょうか?

橋本さん:去年の春に一時帰国した際、2021年の9月からまたイタリアに渡ろうとしていたのですが、コロナのワクチン接種が間に合わないかもしれないといった懸念がありました。
再度イタリアに行くまでに1年半の空白の時間ができてしまう事になり、穴埋めをしたいなと思ったのです。
それならば比較的にコロナが落ち着いていて、両親も滞在経験のある台湾なら留学できそうだという事で台湾を選びました。

インタビュアー:いつでも世界に飛び出せる心と環境の準備ができているだなんて凄いです!とはいえ、イタリアの大学に入るのは難しくないのですか?

橋本さん:イタリアの大学は日本と違って入るのは簡単です。日本でいう「赤本」のような分厚い過去問もあるものの、ほぼ機能していないんですよね。
一応面接もありましたが、「イタリア語話せればオッケー!」みたいな。(笑)

ただ、その分卒業するのは難しいです。専攻も入学の時点ではなく3年4年で決めますし、留年率も高いです。日本の大学に比べて主体的に学ぼうとする人が多い印象で、そういった制度も含め、自分にはやはり海外の方が合っていると感じますね。
ちなみに僕自身はスポーツサイエンスを学ぶ予定で、大学院進学も考えています。

インタビュアー:たしかに、大学の制度の違いはよく耳にしますね!「この人のようになりたい!」と尊敬している人はいらっしゃいますか?

橋本さん:皆それぞれに長けている部分があるので一概には言い難いですが、強いて言うなら大谷翔平さんでしょうか。
やりたい事なら何でも取り組まれていて、例え社会的に無理だとされている事でも成し遂げてしまうので、その姿勢をとても尊敬しています。

また、自分のやりたい事に全力になりつつ多くの人に良い影響を与えているので、本当に僕の理想を体現されていますね。
サッカーの世界一の指導者を目指しつつ、その過程で様々な人にインパクトを与えられる人に僕もなりたいです。

【インタビューを終えて】

サッカーを深ぼるために違った角度から学びを進めようという機転の良さに驚かされると同時に、強いサッカー愛を感じました。
それほど一生懸命に極めようと思えるものがある事は素晴らしいですし、臆せずどんどん挑戦される姿勢が立派だと感じました。

【”Zetty”について】

Zettyは「動画で楽しむソーシャルマッチングアプリ”mow”」による「Z世代の方向けの等身大メディア」です。
様々な領域で挑戦される方をインタビューしていき、1人でも多くの方に生き方の参考となる情報をお届けすることを目的に運営されています。

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